Thursday, September 28, 2006

分析 2006/10/05

  • 記号説明は「分析 2006/09/14」を見よ

あそこに (m.m.m.m) きっさてんが ((mm.M.mm.m) ありますね (m.m.M.m.m)↗ #VCVCVCV#CVQCVCVNCV#VCVCVCVCV#

ええ (Mm) #VR#

その (m.m) となりに (m.m.m.m) しろい ((m.Mm) たてものが (m.M.m.m.m) ありますね (m.m.M.m.m)↗ #CVCV#CVCVCVCV#CVCV-G#CVCVCVCVCV#VCVCVCVCV#

あれは (m.m.m) なんですか ((Mm.m.m.m)↗ #VCVGV#CVNCVCVCV#

ゆうびんきょくです (mm.Mm.m.m.m.m) #GVRCVNCGVCVCVCV#

ほてるは ((M.m.m.m) どこに (M.m.m) ありますか (m.m.M.m.m) ↗ #CVCVCVGV#CVCVCV#VCVCVCVCV#

あの ((m.m) ぎんこうの (mm.mm.m) そばに (M.m.m) あります (m.m.M.m) #VCV#CVNCVRCV#CVCVCV#VCVCVCV#

Friday, September 22, 2006

分析 2006/09/28

  • 記号説明は「分析 2006/09/14」を見よ

この (m.m) くつしたは (m.M.m.m.m) ないろんですか ((Mm.mm.m.m.m) ↗ #CVCV#CVCVCVCVGV#CV-GCVNCVCVCV#

ちがいます (m.mm.M.m) #CVCV-GCVCV#

もめんです (m.mm.M.m) #CVCVNCVCV#

いくらですか (M.m.m.m.m.m) ↗ #VCVCVCVCVCV#

せんえんです (Mm.mm.m.m) #CVNVNCVCV#

これを ((m.m.m) ください (m.m.Mm) #CVCVV#CVCVCV-G#

はい (Mm) #CV-G#

ありがとうございます (m.M.m.mm.m.mm.m.m) #VCVCVCVRCVCV-GCVCV#

分析 2006/09/14

  • 談話はIntonation Units (IU)により構成され、IUは(一個またはそれ以上の) Accent Units (AU) により構成されるものとする。
  • 表記は平仮名表記、「アクセント単純分離表示」、および「シラブル構造表示」の三種で行う。
  • IUだけを空白一行で区切り(談話の区切りは一行以上)、各AU は行を変えずに「アクセント単純分離表示」を末尾に付ける。「シラブル構造表示」は各IUの終わりに一括表示する。
  • 「アクセント単純分離表示」は括弧で囲い、「m」はモーラ、「M」 はアクセント核、そしてドットはシラブル境界を表し、「連鎖」先頭の二重括弧はAUの「卓立」(prominence) を表す。
  • 「シラブル構造表示」におけるシャープ(#)はAUの境界を表す。
  • 矢印(↗)は IU の語尾上昇を表す。
  • C=子音、 V=母音、 G=拗音などの先頭半母音、 R=長音、 N=撥音、-G =二重母音後部の半母音、Q=促音


いま (M.m) なんじですか ((Mm.m.m.m.m)↗ #VCV#CVNCVCVCVCV#

ろくじです (m.M.m.m.m) #CVCVCVCVCV#

とうきょうは ((mm.mm.m) いま(M.m) なんじですか(Mm.m.m.m.m)↗ #CVRCGVRGV#VCV#CVNCVCVCVCV#

はちじです (m.M.m.m.m) #CVCVCVCVCV#

ごご((M.m) はちじですか(m.M.m.m.m.m)↗ #CVCV#CVCVCVCVCVCV#

ええ(Mm) #VR#

そうです(Mm.m.m) #CVRCVCV#

とうきょうは(mm.mm.m) いま(M.m) よるです((M.m.m.m) #CVRCGVRGV#VCV#GVCVCVCV#


すみません (m.m.m.Mm) #CVCVCVCVN#

なんじですか (Mm.m.m.m.m)↗ #CVNCVCVCVCV#

にじです (M.m.m.m) #CVCVCVCV#

ありがとうございます (m.M.m.mm.m.mm.m.m) #VCVCVCVRCVCV-GCVCV#

どういたしまして (Mm.m.m.m.m.m.m) #CVRVCVCVCVCVCV#